営業スタッフを入れずに受注件数大幅増加! | 導入事例  

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営業スタッフを入れずに受注件数大幅増加!
アキエス株式会社 様

アキエス株式会社の秋田様にお話を伺いました。

事業内容を教えてください。

経営コンサルティング事業を展開しています。

LeadDuck を導入した経緯を教えてください。

これまでは少数精鋭で業務をこなしていたため、紹介やホームページからの問い合わせがあった際に、コンサルティング業務を行うスタッフが業務の合間に営業提案をしていました。これから売上拡大に向けて案件受注をどんどん増やしていかなければならない一方で、いきなり専任の営業スタッフを雇うのはリスクが大きいと感じていました。
少ないリソースで運用できる効率的な営業方法を探していたところ、問い合わせ営業に出会い「これだ!」と思いました。

LeadDuck を導入してみて成果はいかがでしたか。

商談はこれまで通りコンサルティング業務を行うスタッフが兼任していますが、LeadDuck を使えば画面上の操作というごく僅かな労力で自動的にアポが入ってくるので、兼任であっても無理なく運用できています。毎月平均 4 〜 5 件のアポが獲得できています。
コンサルティングの営業では提案資料の作成に労力を必要とするため、確度の高い案件に絞って提案をする必要があります。LeadDuck で獲得するアポの成約率は高く、紹介やホームページからの問い合わせと同程度の成約率が実現できています。

具体的にどのように LeadDuck を運用していますか。

業界や企業規模など毎回テーマを決めてターゲット企業のリストを購入し、LeadDuck でアプローチしています。また、アプローチ実行のタイミングや営業文章も毎回変えています。
毎月月初に当月のアプローチ計画を立て、月末に実行結果を検証し改善に役立てています。
クリック検知リンクも活用しています。初めはクリックされた際の通知メールが来てすぐに電話をしていましたが、検証の結果いきなり電話するのではなく一度メールでのアプローチを挟んだ方が反応が良いことがわかってきました。

問い合わせ営業にこれから取り組もうとしている企業にメッセージをお願いします。

専任の営業スタッフを雇うことも営業代行に依頼することも様々検討しましたが、LeadDuck がベストな選択肢だったと思っています。人手不足の中これからますます人件費が高騰していくであろう経済情勢の中で、人だけではなくテクノロジーを上手に活用するというのは、営業に限らずどのフィールドにおいても“当たり前”になっていくのではないでしょうか。

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